ノリタケ
ノリタケ
国内で有名な食器メーカーと言いましたら「ノリタケ」ではないでしょうか。
かつては「日本陶器」という社名で明治時代から日本の食器産業を支えてきましたが、
1981年に株式会社ノリタケカンパニーリミテドと社名を変更し、
今現在も国内のみとどまらず世界で活躍しております。
さらにノリタケでは、工業機材、電子部品、セラミックマテリアル、
そして最近特に力を入れている環境エンジニアリングなど幅広い事業展開を行っています。
ノリタケ
国内で有名な食器メーカーと言いましたら「ノリタケ」ではないでしょうか。
かつては「日本陶器」という社名で明治時代から日本の食器産業を支えてきましたが、
1981年に株式会社ノリタケカンパニーリミテドと社名を変更し、
今現在も国内のみとどまらず世界で活躍しております。
さらにノリタケでは、工業機材、電子部品、セラミックマテリアル、
そして最近特に力を入れている環境エンジニアリングなど幅広い事業展開を行っています。
■ノリタケの歴史
ノリタケの前身である日本陶器が創立したのは明治37年(1904年)のことです。
江戸時代末期のペリー来航による諸外国からの文化が日本に流入していた時代、
ノリタケ創立者である6代目森村市左衛門は、輸出貿易の有用性をいち早く見出しました。
最初こそは日本の文化品である漆器、陶磁器、団扇や屏風などを輸出していたのですが、
当時のアメリカでは特に陶磁器に人気が集中しておりました。
そこで、ノリタケでは自社で洋食器といった陶磁器の製作販売を行うことを決意したのです。
ちなみにノリタケという社名の由来は
現在の愛知県名古屋市西区則武新町という町に会社を設立したことからつけられました。
■オールドノリタケについて
陶磁器コレクターの間で大変人気のあるブランドにオールドノリタケがあります。
オールドノリタケと呼ばれる時期の作品は主に、ノリタケの前身である日本陶器初期の作品、
また日本陶器が設立する前にあった森村組による製作による作品で
アメリカに輸出された食器、装飾品などになります。
■オールドノリタケの種類について
オールドノリタケには大きく分けて、
明治18年前後から昭和10年前後までアメリカに輸出された和風商品も含む
アールヌーボーの影響を受けた作品と、大正終わりくらいから昭和の最初あたりという
短期間にアールデコの影響を受けた作品の2種類があります。
☆アールヌーボーの影響を受けたオールドノリタケ作品
アールヌーボーの特徴はしつこいくらいの曲線にあります。
この曲線の影響を受けたオールドノリタケは
陶磁器コレクターの間で大変人気のある作品が多いです。
☆アールデコの影響を受けたオールドノリタケ作品
アールデコとは芸術性を保ちつつもそこに偏ることなく
機能性もしっかり追求された作風にあります。
アールデコの手法が用いられたオールドノリタケの作品はわずかな期間でのみ
製作されたものですので、市場に出回っている作品が非常に少なく大変貴重です。
■ノリタケ陶磁器の種類について
ノリタケには洋食器、和食器、インテリア、大倉陶園、アウトレットなどさまざま種類があり、
さらにそれぞれにはコンセプトの異なるラインナップが揃っています。
ここでは、ノリタケの代表的ラインとなる洋食器の種類について紹介しましょう。
☆ノリタケ洋食器――ボーンチャイナ(フォーマル)
ノリタケ ボーンチャイナは、ヨシノ、インペリアルスイート、フィッツジェラルド、
サブライム、グランブロシェ、ホワイトパレス、ロッチェゴールド、ロッチェルプラチナ、
あやみなも(春)、フェアモント、キングスロス、セックスコートの12種類があります。
オススメはノリタケ フィッツジェラルドとノリタケ あやみなも(春)です。
ノリタケフィッツジェラルドは緑とゴールドの調和で
清々しさがありつつエレガントの装いが素敵です。
コーヒーカップには赤と緑のペアもあり、ご夫婦への贈り物としては最適でしょう。
ノリタケあやみなも(春)は、白陶器にゴールドで描かれた桜が優雅さを漂わせており、
そのたたずまいはインテリアにもなるほど美しいと言えます。
☆ノリタケ洋食器――ボーンチャイナ
ノリタケボーンチャイナは、水紋、グラン・ヴェール、花更紗、アンサンブルホワイト、
クリスティーナホワイト、ブルーソレンティーノ、ポートショア、ジュヌ・フレール、
オランジェリー、アクア、リーフ、ゴールドフィッシュ、
ザ・ギンザ、ホワイトガーデン、ローズガーデン、ライムウォークの16種類があります。
オススメはノリタケ ザ・ギンザです。
ネオ・ジャパネスクが取り入れられたデザインは
和風ながらもどこか西洋の匂いを感じさせており、新しいスタイルを確立しています。
☆ノリタケ洋食器――ノリタケチャイナ(スタイリッシュ)
ノリタケチャイナ(スタイリッシュ)では、クレアホワイト、クレオフィロ、クレオラブ、
京香旬彩、リズモホワイト、アートステージ、アミ(ゴールド,シルバー)、まほら、
プリマデュラ(無地)、グリーン柄、ジオメ柄の11種類があります。
オススメはノリタケまほらで、墨絵をモチーフにして描かれたデザインは
和洋折衷が見事に調和しています。
■ノリタケ アウトレット
ノリタケではアウトレットを公式に扱っております。
アウトレットとはショップによる展示品や1つ前のデザインの種類といったものを
安価で提供することをいいます。
ノリタケでは、ノリタケ アウトレットホームセット、アウトレット洋食器(白磁器)、
アウトレット洋食器(ボーンチャイナ)、アウトレット 洋食器(電子レンジ ・オーブン対応)、
アウトレット和食器、アウトレット金属食器など豊富にあり、大変お得と言えます。
数に限りがあり、商品の追加もいつ行われるかわかりません。
したがって、興味のある方はノリタケのホームページを欠かさずチェックしておきましょう。
ただ、アウトレット品ですので多少の汚れやくすみがある場合もあるため、
贈り物としての利用はできないようになっています。
アウトレット品とはいえ、現行品に比べデザインに遜色がなく
損傷や汚れも殆ど見受けらません。
この破格と言える価格設定はアウトレットを利用しない手はないと感じます。